【納品事例】FJダイニングテーブル

FORESTA MAGAZINE フォレスタマガジン

2022.02.07

Furniture

納品事例のご紹介です。FORESTAでも人気の高いFJダイニングテーブル。

ウォルナット材の天板と、マットに仕上げたブラック塗装のレッグが落ち着いた印象のFJダイニングシリーズ。

2レッグタイプは、フレームのような脚のデザインが特徴的で、空間のアクセントになります。

FJダイニングテーブルの天板は、厚みのある単板を芯材のラバーウッド無垢材に合わせることで、より重厚感のあるデザインに仕上がっています。実際に持っていただくと分かるのですが、非常に重たいです。

今回はW165×D90×H72cmタイプをお選び頂きました。

そして、一見、アイアンのように見えるこの脚は、アイアンではなくラバーウッド材にブラック塗装をしています。

このFJダイニングテーブルに宮崎椅子のhataチェアを２脚お選び頂きました。

＊通常はFORESTAでは、取り扱いのないhataチェアですが、今回はお店の企画に合わせて特別に仕入れた商品になります。

hataチェアは、“とにかく小ぶりで美しいアームチェアが欲しい“という思いから吉永圭史さんがデザインされたものです。

hataという名は、「旗」「凧」から。アームから背にかけて、はためくようなラインから名づけられました。

FJダイニングテーブルとの相性も抜群でした。納品と同時に以前から使われていたダイニングテーブルのお引き取りをさせて頂いたのですが、天板の裏にお客様直筆のメッセージが書いてあり、今までずっと大切に使われていた愛着のある家具だったのだと改めて実感いたしました。とても素敵なS様ご夫妻でした。

FJシリーズは、W150、165、180cmの3サイズ。

天板の種類は、ウォルナット材または、オーク材からお選びいただけます。

仕上げは、ウレタン塗装のみ。

レッグは、2レッグまたは4レッグからお選びいただけます。

ぜひお部屋の雰囲気に合わせて天板を選んでみて下さいね。

FORESTAでは、お部屋を3Dデータで再現して間違いのない家具選びをお手伝いさせて頂いております。

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