手に馴染む木のお箸

FORESTA MAGAZINE フォレスタマガジン

2021.06.16

Goods

お箸ひとつでも、長さや切り出した形も様々。

木や竹でできたお箸は、滑りにくく手に馴染むのが特徴です。

こちらは六角箸。角張りが食材を使いやすいと言われています。

縁起物としてセットでのプレゼントにもオススメです。

お箸の名産地、福井県小浜市で作られるこちらのお箸、

トビカンナ手法という方法で模様がつけられています。

和食器にも使われる手法なので、食器とのコーディネートも楽しむことができます。

こちらは「サクラ」のお箸。

節目に焼きが入っており、天然の模様を楽しむことができます。

カトラリーやシンプルな洋食器と一緒に使うときにもオススメなのが、

こちらの竹でできたお箸。

一般的なお箸よりも長く、現代の日本人の手のサイズに合わせて作られています。

先端がとても細いですが、竹でできているため強く、軽く、美しいのが特徴です。

毎日使うものだからこそ、ぜひこだわって選んでみてください。