日常使いにストーンウエア

FORESTA MAGAZINE フォレスタマガジン

2022.03.30

Goods

ストーンウエア（＝炻器）と呼ばれる、焼きもの。

陶器と同じく土でできており、磁器のように1200～1300℃の高温で焼かれる焼きもののことを指します。

高温で焼かれるため、石のように硬いことから付けられた名前。

水分を通さないため、汚れがつきにくく、電子レンジもOK!

ストーンウェアは日常でたくさん使える機能的な焼きものです。

CANVASシリーズは、手に馴染むぽってりしたデザインと、

外側と内側で違うツートンカラーが特徴です。

内側がベージュになることで、様々なお料理が馴染みます。

外側は明るい色なので、テーブル上で明るく、見映えがします。

写真はマグ（φ９×H８cm）・プレート（R27cm）・ボウル（R11.5cm）

※プレートとボウルは他にもサイズがございます。

シンプルなデザインは他の食器との相性もよく、和洋問わず合わせることができるデザインです。