アクタス流のJAPANDIスタイル
少し前から耳にすることが増えてきた「JAPANDI ジャパンディ」
和(japaneas)と北欧(scandinavia)を組み合わせてできた造語で、日本よりもヨーロッパで人々の注目を集め生まれたインテリアのスタイルです。
物がたくさんあることが贅沢とされていた頃とは違い、欲しいもの必要なものだけを取り入れた、ミニマムで余白のあるインテリアを楽しむ方が増えています。
モノの本質を探り、欲しいものを追求する。
そんな方におすすめしたいアクタス流のJAPANDIアイテムです。

長崎県、波佐見で作られるJAPANDIシリーズ。鉄が錆びたような表情で、趣きがあり、和、洋、どちらにも映える食器です。
縁部分の茶色がかった色合いも、釉薬の温度変化、窯変によるものです。
15cmのプレートはサラダやちょっとしたおかずに。少し深さがあるので汁物の取り分けにも便利です。

あまり陶器では使われない赤褐色(レンガ色)は、まるで漆を塗ったかのような色合いで、海外からみた日本のイメージを表現しています。
趣きがあり、和、洋、どちらにも映える食器です。
色合いも釉薬の温度変化・窯変による風合いをお楽しみただけます。

料理を選ばない、シンプルかつ丁寧に仕上げられたフォルム。
思わず見入ってしまいます。
長く使い続けることができるアイテムとは、きっとそういうものだと思います。
トレンドだけで終わらないアクタスが提案するJAPANDIアイテムをぜひ手に取ってみてください。

