【納品事例】宮崎椅子
この度、日の出クリニック様の待合室に宮崎椅子製作所のチェアを納品させて頂きました。
新たに医院をご開業されるということで、医院の内装に合わせてウォルナット材×人工皮革レザーのウレタン仕上げをお選びいただきました。
Kai KRISTIANSENデザイン【No.42チェア】

生涯現役で第一線で活躍するデザイナー
Kai KRISTIANSEN(カイ・クリスチャンセン)の作り出す椅子は美しさと上質さを兼ね備えてます。
村澤一晃デザイン【Pepeアームチェア】

シンプルなデザインに手触りの良さ、長時間座っていても疲れない座り心地の快適さはどんな体格の方でも受け止めてくれます。
張り地のレザーは、医院でのメンテナンスを考慮し、アルコール消毒や次亜塩素酸対応の生地をお取り寄せさせていただきました。
カウンターコーナーへは、小泉誠デザイン【R+Rカウンターチェア】を2脚。

シンプルで無駄のない凛としたフォルムが空間に溶け込み、センスの高さが垣間見える椅子です。
患者様へ座り心地の良い椅子をという院長様の想いから宮崎椅子の商品を選んで下さいました。
また実際に、宮崎椅子の展示会へも足を運んでいただいた事でよりご納得のいく仕上がりとなりました。

ウェルナット×ブラックレザーの組み合わせがスタイリッシュでモダンな空間となりました。
内覧会用の素敵なノベルティも頂いちゃいました。院長様自らデザインされたそうです。

日の出クリニック様、この度は誠にありがとうございました。
