case004
和歌山市にあるお米の製造・卸売り会社様の商談スペース2室・応接室1室に家具を納品。
（商談室Ⅰ）
厚みのあるウォールナット天板のダイニングテーブルとDROPチェアのオリーブグリーン、テーブルとチェアでレッグのお色味を濃い色に合わせていただき、脚元に統一感のある空間となりました。
屋外から一番見えるお部屋なので、特徴のある形のチェアをお選びいただきました。
（商談室Ⅱ）
商品を広げて商談することもあるお部屋ということで、長さや奥行のバリエーションが選べるSOUPのダイニングテーブルをご提案。
木部の素材感を合わせて、6脚収納できるサイドチェアには宮崎椅子製作所のsailチェアを３脚ずつ、張地のお色味を分けてお選びいただきました。
キズ、摩耗にも強い生地でコントラクト使用でも安心な張地です。
（応接室）
応接室は深いブラウンのアクセントクロスが特徴的な落ち着いた雰囲気のお部屋で、ウォールナットを基調とした素材と統一感をテーマにし、1~3人タイプや、オットマン、リビングテーブルをお選びいただける、宮崎椅子製作所のPAPERKNIFEソファシリーズを納品いたしました。
