照明一つで広がる空間
今週末(8/22・23)の2日間限定で、展示照明SALEを行います。

廃盤になったカラーリングのペンダント照明もあり、通常ご注文だと納期がかかる商品もすぐにお渡しできます。
実際に大きさや光の加減や大きさを見てお買い求めいただけるのがこの二日間。
展示現品ですので、ペンダントライトの場合、コードの長さは店頭品のままのお渡しとなります。
設置場所への長さ(机などから照明下端までの距離)も一緒にご検討ください。
調整方法や、オススメの長さなどもお気軽にご相談くださいませ。

個人的なオススメの照明をいくつかご紹介。
こちらは、シドニーのオペラハウスをデザインしたヨーン・ウツソンによるペンダント照明。
その名も「コンサート」という名前。
オペラハウスの白い美しい曲線とどこかリンクするデザインです。
3層構造で作られ、ガラスの隙間から漏れる光が美しいので、周りは明るすぎないほうが美しく見えると思います。
夕方から夜にかけて特に美しいのではないかなと思います。
白いシェードは照明の形をとても綺麗に見せてくれますよね。
続いてはこちら。
フィンランドの照明ブランドSECTO DESIGNの「Octo」
木製のシェードが特徴的で、フィンランド産のバーチ材(シラカバ)が使われており、
1点1点手仕事で作られているこの照明は、
どこか和の雰囲気もあり、特徴的な形ながら日本の住宅や空間にも馴染みます。

最近、天気が良く夕日がとても綺麗ですよね。
夕方になると店内は西日が強く刺すのですが、ちょうど今のディスプレイだと閉店時間くらいに
綺麗な影がくっきり映り込み、2灯吊るしているみたいに見えてとても綺麗です。
夕日が沈むほんの一瞬のことですが、至福のひとときです。
他にも店内展示照明たくさんございますので、ゆっくりご覧ください。
週末はぜひフォレスタへ。
