黒江で過ごす、手仕事と味噌仕込みの一日
今年もスタッフで味噌の仕込みを行いました。
この日は海南市黒江にあるギャラリー「ブランク」さんをお借りし、まずは商品の撮影からスタート。
ブランクさんは古い町並みに溶け込む静かな空間で、建物の趣を活かしたやわらかな光が印象的な場所です。
そんな素敵な空間の中で、商品の撮影を進めていく時間はとても贅沢で、いつもとは違った表情の写真を撮ることができました。
スタッフ同士であれこれ意見を出し合いながら、撮影は順調に進行。
撮影した商品の紹介はまた改めて。
ひと段落したところで、近くのそうげん堂さんでランチを。ほっとする味に癒されながら、会話も弾みます。
その時に開催されていたイベント「よりみち よいよい」にも立ち寄りました。

和歌山を拠点に活動する作家さんによる手仕事展で、織りや染めなど丁寧に作られた作品を見ることができました。

会場では、栽培された綿が糸になるまでの工程を体験させていただき、すべてが手作業で行われていることに驚かされます。
時間と手間をかけてつくられるものの大切さは、味噌仕込みにもどこか通じるものがあり、印象深いひとときとなりました。

そして、午後からはいよいよ味噌仕込み。
麹と塩を混ぜ合わせていく作業は、シンプルながらも手間と時間がかかるもの。

下ごしらえされた大豆をみんなで丁寧に潰し、「おいしくなりますように」と思いを込めて仕込んでいきました。

今年は大豆と黒豆のブレンド。配合も少し変えてみました。
余った麹で塩麹も作り今年の仕込みは終了です。
完成が今から楽しみです!

撮影、ランチ、イベント、そして味噌仕込みと、充実した一日になりました。
