60年前から愛されています。

1958年から製造を続けている白山陶器の定番、G型しょうゆさし。
デザインや製法を変えず60年作り続けています。
安定感の良い底の形状、握りやすいくびれ、しょうゆを補充しやすい広めの口、たれにくい注ぎ口のつくりが特徴です。
元々は2色展開でしたが、ご要望に応じてカラーバリエーションが増え、カラフルな6色で展開されています。
色別に中身を変えてお使い頂くこともできます。
2018年にグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞。
様々な素材やデザイン、価格帯のものに溢れているこの世の中に60年という長い月日を経て今もなお素晴らしい賞を受賞し
沢山のご家庭で愛されているしょうゆさし。
見た目は可愛らしいですがとてもかっこいいアイテムです。
ぜひ手に取ってご覧くださいませ。
