K22 機能的でありながらアートの佇まい
ドイツ・TECTA(テクタ)のロングセラーサイドテーブル、K22のご紹介です。
定番の人気の商品なので、何度もブログに登場しているかと思いきや、そうでもなかったので今回改めて魅力をご紹介します。
フォレスタの店頭にも現在5点展示しております。
軽くて使い勝手が良く、機能的でありながらシンプルで飽きのこないデザインとして根強い人気商品です。
実際にご購入いただいたお客様にも、「本当に軽くて使いやすい」「買ってよかった」「お部屋がおしゃれになった」などご好評いただいております。


TECTA(テクタ)は、1972年にドイツで創立して以来、マルセル・ブロイヤーやミース・ファン・デル・ローエ、ヴァルター・グロピウスなどがデザインした、バウハウスを代表する数々の名作家具を復刻している会社です。
考え抜かれた機能性を持つバウハウスのオリジナル家具と、その思想を現代の解釈でデザインした家具を作り続け、バウハウスのデザイン哲学を現代へと継承しています。
天板の昇降が可能で、46~76cmの高さに調節してお使いいただけます。
レッグの意匠がコの字型になっており、ソファやベッドの下部に脚を差し込み手元に引き寄せて使用出来ます。
ダイニングテーブルと同じ高さにして、ちょっとしたサイドテーブルとして使ったり、がっつりリモート用のデスクとしても色々な使い方を楽しんでいただけます。

有機的デザインの天板は、アメリカの現代彫刻家アレクサンダー・カルダーのモビールをモチーフにしており、サイドテーブルでありながらもアート作品のような佇まいを感じさせてくれます。

カップや本、照明など何気なく置くだけでも、なんだか絵になってしまうのがすごいです。



是非店頭でサイズ感や重さ、カラーなど使いたい家具に合わせて、体感してみてください。
その他のTECTA商品も展示しております。
只今サマーセールの真っ最中です!クーポンも7月31日までご利用いただけます(雑貨を含め一部再値下げ商品もあり)、お得なこの機会をお見逃しなく!!

