大理石×木の日本のデザインにも馴染むリビングテーブル
“Natadora”は2018 年に誕生したファニチャーブランド。
そのコンセプトはスカンジナビアとミッドセンチュリーモダンの要素を融合し、
世界中からデザインエッセンスを取り込んだ無国籍なデザイン。
ビアンコカラーラを贅沢に使用した天板のデザインは、木のレッグにはめ込むというシンプルなデザイン。
この丸がデザインのポイントになります。
天板はある程度の重さがあるため、しっかりとした安定感があります。
大理石の中でもマットな仕上げで、木との相性が良いです。
キラッとしすぎない質感は扱いやすく、シリコン系のコーティングがされているので、
水や汚れに対してもある程度弾くような日常使いしやすい仕上げとなっています。
大きさは直径100cm。2~3人がけのソファに合わせていただくのがおすすめです。
レッグの素材は、ウォールナット材(店頭展示)とオーク材の2種類からお選びいただけます。
タイムレスで日常に溶け込むこと。
世界中で受け入れられること。
洗練された美しさ。永く愛用できる耐久性。
デンマーク人オーナーの工場ではデザイナーとパートナーシップを組み、デザインと生産という両輪のベストバランスを常に追求しています。
リビング空間を印象付けるリビングテーブル。
空間の、個性やこだわりを出すことのできるアイテムです。